戦闘破壊学園ダンゲロス

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「えーと、なに? キミたち、墓場に行って墓石があったら角マンするの? 何考えてんの? いくら女子高生だってやっていいことと悪いことがあるんじゃない? それ、死者も怒るよ? 冒涜だよ? 一体何考えてんの?」

(本文より)

書籍情報

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  • 【著者】架神恭介
  • 【販売形態】電子書籍(Kindle)
  • 【価格】250円

表紙には、筆記者と思しき人物の名が書かれていた。白金翔一郎――と。
「あんかけ……アタリだ。大アタリだ」
ぱらぱらとノートをめくった俺は、興奮を押し殺してあんかけに言った。それは、番長グループ副番と思しき男子生徒の残した手記だった。そこには、恐るべき記述が――、この学園に生じた怪異を告げる恐るべき記録が残されていたのだ。

『墓場の呪い』

女子剣道部主将の一刀両断(いとりたち)は後輩のてるこの異様な様子に気付き、生徒会長へと相談する。彼女は部活にも来なくなり、段々と痩せ細っていったのだ。そして、てるこの行方を探る危険な雰囲気の男子生徒……。

調査を開始した生徒会役員のエースたちは、てるこが誘われるかのように古びた墓地へと向かう姿を目撃する。そこで彼らは少女たちが犯した恐るべき罪を知ることになり――。

pixivにて掲載され、余りの恐怖に失神者が続出した戦慄怪奇シリーズ第一弾。

『這い寄る晩餐』

都内各所にて発生する謎の奇病事件。黒髪の少女の訪れと共にグロテスクな姿へと変わりゆく被害者たち。警視庁の魔人刑事、清水一物とあんかけは事件の裏に希望崎学園の関与を認め、禁断の魔人学園へと捜査に乗り込む。だが、学園は既に恐るべき奇病の蔓延する魔境と化していた。

不気味な笑みを浮かべる謎の老婆、学園全体を包み込む異様な臭気、体育館にて繰り広げられる戦慄の儀式――、残された番長グループの手記は全ての秘密を解き明かすのか!? 唸れ、清水一物のスミス&ウェッソンM29!

講談社BOX-AiRにて掲載された恐怖短編を再収録。戦慄怪奇シリーズ待望の第二弾!

※KindleはAmazonの電子書籍フォーマットです。Kindle専用機がなくともスマホやパソコンでも閲覧可能です。


主な登場人物

一刀両断
希望崎学園女子剣道部主将にして生徒会役員の二年生。白金翔一郎と並ぶ剣の達人だが、極めて純情で性知識には乏しく、角マンと言われてもよく分からない。
エース
希望崎学園生徒会役員三年生。非常に有能で頭もキレて信頼できるので必然的に仕事量が多くなる。生徒会の中では数少ない常識人のため苦労してばかりだ。
清水一物
都内で発生する謎の奇病事件を追う魔人刑事。常に下半身まるだしで、ボディペイントを塗ってスラックスに見せかけている。射精した精液に粘着力を付与する能力を持つ。
あんかけ
魔人刑事で清水のバディ。片栗粉から作ったオナホールを自在に操るオナホ刑事であり、有事においてはオナホール二丁持ちで戦う。

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